アイデアインク 05 外食2.0

ページ数:180ページ / ISBN:9784255006888 / Cコード:0095 / 発売日:2012/11/16

アイデアインク 05 外食2.0

君島佐和子 定価: 1,015円(本体940円+税)

在庫: 在庫あり

外食は「おいしさ」の先を目指す。

情報化の時代、人は「おいしさ」だけを味わいに飲食店へ行くわけではない。小さなバルの空間が、北欧など世界の辺境が、美食を追求する料理人の技術が、社会性を意識した店が、「おいしさ」を絶えず更新する。激しく変化する「食」を楽しむために必要な知恵とは何か? 作り手の視点で食のトレンドを発信し続ける『料理通信』名物編集長が、食欲の最前線に立って新しい「味わう技術」を伝える。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第5弾。

目次

はじめに
第1章 レストランがメディアになる
第2章 「おいしさ」は更新される
第3章 外食は「おいしさ」の先を目指す
第4章 日本人が拓く外食の可能性
おわりに

著者紹介

  • 君島佐和子(きみじま・さわこ)
    『料理通信』編集長。1962年栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部演劇専攻卒。株式会社パルコ、フリーライターを経て、1995年『料理王国』編集部へ。2002年より編集長を務める。2006年6月、国内外の食の最前線の情報を独自の視点で提示するクリエイティブフードマガジン『料理通信』を創刊。「Eating with Creativity 〜創造的に作り、創造的に食べよう〜」をキャッチフレーズに、料理人、パティシエ、パン職人といった食の担い手を「クリエイター」、彼らの活動を「クリエイション」と位置付け、彼らの仕事の底流にある考え方に注目しながら、食の世界の魅力を発信している。辻静雄食文化賞専門技術者賞選考委員、パン・ド・ロデヴ普及委員会理事などを務める。共著に『東京手みやげ 逸品お菓子』(河出書房新社)。デザイン専門誌『AXIS』(アクシス)でコラムを、ウェブサイト「料理通信サロン」で「ガストロノミー通信」を連載中。