キミのコトバを描いてみようか?
キミのコトバを描いてみようか?
絵が生まれる「対話の記録」
MAYA MAXX 著
定価: 1,540円(本体1,400円+税)
在庫: 品切・重版未定
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この本は、劇場だ(糸井重里)
弱いようで強い人々と、強いようで弱い人々が、
MAYA MAXXのなかに次々に潜りこむ。
この本は、劇場だ。--糸井重里
『自分の絵を見に来てくれる人と話してみたかった』。画家、MAYA MAXXのそんな思いから生まれた「対話の記録」。ひとりひとりと話をしながら、その人の心に浮かんだものをその場で一枚の絵に描く。そして、「対話の記録」から、たくさんの言葉とたくさんの絵が生まれた。
対話の相手は、窪塚洋介(俳優)、板橋よしえ(デザイナー)、UA(歌手)、平田オリザ(劇作家)、河瀬直美(映画作家)、糸井重里(『ほぼ日刊イトイ新聞』代表)といった各界の著名人から普通の中学生、主婦、会社員まで、職業・性別・世代を超えた25人。巻頭にはそれぞれの対話で描かれた絵をカラーで掲載。