相撲のひみつ

  • 相撲のひみつ
判型:B5判変型並製 / ページ数:112ページ / ISBN:9784255005140 / Cコード:0095 / 発売日:2010/02/27

相撲のひみつ

新田一郎 著 / 曽根愛 イラスト 定価: 1,650円(本体1,500円+税)

在庫: 在庫あり

えっ? 相撲って、そういうことだったの?1300年つづく、わけがある。

横綱は一度かぎりの「特別企画」だった!
行司は勝ち負けを決められない!?

相撲には、まだまだ知らないことが山ほどある。

おもしろく「見せる」ために、生まれた相撲。
「見せる」ためにしかけられた「ひみつ」を知れば、見るのもどんどん楽しくなる。

この1冊で、はじめてわかる、国技のすべて。

●相撲の見方・楽しみ方を、4つの「ひみつ」にしぼって紹介。
【ひみつ その1】 相撲はすべてがランキング!
――力士だけでなく、年寄・行司・床山など、〈相撲のキャラクター〉がわかる。

【ひみつ その2】 相撲は「見せる」もの!
――天皇・貴族、神仏、大名、そして人々。観客に「見せて」きた、1300年にも
   およぶ〈相撲の歴史〉がわかる。

【ひみつ その3】 「わざ」が決まるまでが相撲!
――「決まり手」にいたるまでの、過程こそが見どころ。〈相撲の取組〉がわか
   る。

【ひみつ その4】 相撲じゃない「相撲」がある!
――世界各地の相撲、素人でもできる相撲……。大相撲の外にひろがる〈相
   撲の多様さ〉がわかる。

◎観戦に役立つ! 「本場所の一日」「大相撲の一年」も収録!

著者紹介

  • 新田一郎(にった・いちろう)
    1960年生まれ。東京大学法学部教授、東京大学相撲部部長、日本学生相撲連盟理事。専門は日本法制史だが、相撲への愛とその該博な知識は他を圧倒する。94年に『相撲の歴史』(山川出版社)を著し、相撲と社会の関わりを重層的に解き明かした。幼少期の夢は大鵬に弟子入りすること。学生時代には東大相撲部で活躍。今でもマワシをつけてシコを踏み、部員に稽古をつける。著書は他に『日本中世の社会と法 国制史的変容』(東京大学出版会、1995年)、『太平記の時代(日本の歴史第11巻)』(講談社、2001年)、『中世に国家はあったか』(山川出版社、2004年)など。

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