歌人の中の歌人

  • 歌人の中の歌人
判型:A5判上製 / ページ数:346ページ / ISBN:978425510373 / Cコード:C0082 / 発売日:2018/03/05

歌人の中の歌人

奥田裕子 定価: 3,300円(本体3,000円+税)

在庫: 在庫あり

植物と人、動物と人、人と人の関わりの何たるかを解明し、更に、自然研究者、詩人、芸術家の楽園回帰について考察した本書は、2000年12月、2006年11月、2013年6月にそれぞれ刊行した『笛とたて琴─審美的想像力』(近代文芸社)、『死の舞踏─倫理的想像力』(近代文芸社)、『眩い闇─宗教的想像力』(朝日出版社)の想像力三部作の後に書き継がれた小論をまとめたものである。

目次

はじめに
第一章 モルペウス
第二章 「柳の歌」
第三章 嫩枝(わかえだ)
第四章 「緑の木陰の緑の想念(おもい)」
第五章 「兄弟(はらから)なる太陽君」
第六章 歌う鳥
第七章 歌人(うたびと)の中の歌人(うたびと)

著者紹介

  • 奥田 裕子(おくだ ひろこ)
    1940年生まれ。
    東京都立大学大学院人文科研究科修士課程修了。英文学専攻。
    静岡大学助教授、静岡大学教授を経て、現在、静岡大学名誉教授。
    著書:
    『カンタベリー日記』『笛とたて琴─審美的想像力─』(近代文芸社)、
    『死の舞踏─倫理的想像力─』(近代文芸社)『眩い闇』(朝日出版社)
    論文:
    形而上的詩人論多数。
    翻訳:
    共訳『小泉八雲作品集』(河出書房新社)、『ラフカディオ・ハーン著作集』(恒文社)他。

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