文化に投資する時代

ページ数:256ページ / ISBN:9784255004594 / Cコード:0036 / 発売日:2009/02/27

文化に投資する時代

亀田卓 著 / 寺嶋博礼 定価: 1,404円(本体1,300円+税)

在庫: 在庫あり

「エンタメ」×「金融」で、日本はもっと面白くなる!

金融を知らなかった広告マンが、ベイビーフェイスの来日をはじめ、様々なエンタテインメント・イベントを、「証券化」してしまう。
映画狂の銀行マンが、数々の映画に投資し、大ヒットに導く。
エンタメと金融??まったく異なる世界をまたにかけ、「日本初」を成し遂げた2人のビジネスマン。新たなビジネスの胎動と、アイデアに満ちた仕事の楽しさを伝える。
ビジネスヒント満載、すべてのサラリーマンに贈る体験型の一冊。

◆FROGMAN(蛙男商会)による「秘密結社 鷹の爪団」のイラストで本をパッケージ。


■「まえがき」より

「新しいことは、天才が考えることだ」
「才能のあるヤツだけが、たくさんの人を喜ばせることができる」

もし、そう思っていたら、大間違いです。
誰にだって「新しいこと」は考えられます。ただ、無から有を生み出すのは、とても難しいこと。だから、「普通の人間」が新しい発想をする際にはいくつかのコツが要ります。その一つは??私が偶然行なうことになった??「掛け合わせ」です。

著者紹介

  • ○亀田卓(かめだ・たかし)……広告マン
    広告会社入社後13年間、テレビ関連業務に携わる。その後、エンタテインメントと金融を融合させたビジネスを志し、2001年(株)東京ファイナンス・アンド・エンタテインメ
    ント代表取締役就任。「日本初のイベント証券化」等を次々と手掛けた。経済産業省企画の『プロデューサー・カリキュラム』執筆委員。現在は広告会社で映画プロデューサーを務めるかたわら、デジタルハリウッド大学大学院教授として、後進の指導にもあたっている。共著に『映画プロデューサーの基礎知識』(キネマ旬報社)、『エンターテインメントと法律』(商事法務)などがある。

    ○寺嶋博礼(てらしま・ひろのり)……(元)銀行マン
    大学卒業後、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)に入行。資本市場業務やデリバティブ業務を経験後、ベンチャーキャピタル子会社あおぞらインベストメントに出向し、プロジェクト投資部長として、コンテンツおよび店舗投資ファンド業務を担当。退職後、ロハスインターナショナル専務取締役COOとして、「スタジオ・ヨギー」ブランドにてヨガ・ビジネスを展開し、ヨガ・ブームを仕掛ける。現在、アスミック・エース エンタテインメント執行役員。