【1】
■curiosity
珍しいもの、珍奇なもの

■recreational
気晴らしの、娯楽の

■way
観点、見方

■irreplaceable
取り換えられない、かけがえのない

■invent
〜を発明する

■wondrous
驚くべき

■amaze
〜をびっくりさせる

【2】
■mechanically
機械的に、機械で

■calculate
〜を計算する

■linear equation
一次方程式

■physics
物理学

■explore
〜を調べる、調査する

■principle
原理

■electronic
電子の

【3】
■basement
地下室

■assemble
(部品を)組み立てる、まとめる

■stunning
驚くほど素晴らしい

■array of
〜の一続き、すらりと並んだ〜

■advance
進歩、向上

■form
〜を形作る

■foundation
基礎

■computing
コンピューターの使用

■binary system
二進法 ⇒0と1のみを用いて表す記数法。コンピューターの原理は電流が流れるか流れないか、つまり0か1かなので二進法が基本となる。

■arithmetic
計算、算術、数論

■separate
独立した、別個の

■compute
計算する

■function
(1)機能 (2)正常に機能する、機能[役割]を果たす

■amplifier
アンプ ⇒入力した電気信号の電流・電圧あるいは電力を大きくして出力することを増幅という。 アンプはその際に、必要な信号を増幅したり、減衰させたりする装置。

■on-off
オンオフ(式)の

■circuit
回路

■logical addition
論理和 ⇒コンピューターの論理回路(論理演算を行う電子回路、電子的スイッチ)において、論理和(OR)回路は少なくとも1つの入力が1の時、1となるものを指す。

■logical subtraction
論理差 ⇒コンピューターの論理回路(論理演算を行う電子回路、電子的スイッチ)において、論理差(NOT)回路は0が入力されると1、1が入力されると0を出力する。

【4】
■interrupt
〜をさえぎる

■invention
発明

■patent
(1)〜に特許(権)を与える (2)特許

■disassemble
〜をばらばらにする、分解する

■scavenge A for B
BのためにAをあさる

■dwarf
〜をわい小化する、小さくする

■stature
進歩、達成(水準)

【5】
■not until
〜になってようやく

■court
裁判所、法廷

■case
訴訟、裁判

■ENIAC
エニアック=Electronic Numerical Integrator And Calculator⇒1946年にペンシルベニア大学のジョン・モークリーとプレスパー・エッカートが、米陸軍の要請を受けて完成させた真空管電子計算機。約1万8,000本の真空管を使い、総重量は30tもあった。1964年にコンピューターの基本特許が認可されたが、本文中にもあるように、1973年にその特許は無効になった。

■opposing
対立する、反対する

■argue
〜と主張する、議論する

■federal
連邦の

■judge
裁判官、判事

■void
〜を無効にする

■rule
〜であると裁決[判定]する

【6】
■acceptance
承認、受容

■prove
〜を立証する

■Ames Laboratory
エイムズ研究センター ⇒シリコンバレーにあるNASAの研究センター。航空機などのNASAの任務に役立つ科学技術の研究開発を進めている。

■faculty
(大学の)教職員

■authentic
本物の、実際の

■replica
複製品、レプリカ

【7】
■require
〜を要する

■considerable
相当の、かなりの

■patience
忍耐、根気

■retrace
〜をさかのぼって調べる、たどる

■rely on
〜に頼る、〜を当てにする

■paper
(学術)論文

■grainy
(写真・テレビの画面が)粗い

■fade
(記憶・恐怖などが)薄らぐ、消えてゆく

■take part in
〜に参加する

【8】
■true to
〜と一致した、寸分たがわない

■painstaking
骨の折れる、念入りな

■vintage
年代物の

■vacuum tube
真空管 ⇒真空、または希薄ガスの存在する密閉容器の中に電極などを封入し、信号の増幅や、信号の整流(交流を直流にすること)などを行う。今は半導体(増幅ならトランジスタ、整流ならばダイオード)が主流で、一般的にはほとんど使われていない。

■card punch
=key punch カードパンチ⇒コンピューターにプログラムを実行させる時に使われた。プログラムなどのデータを紙に点で穴をあけることで表記して、あとはコンピューターがそれを読み取り、計算して結果が出るようになっていた。

■prevalent
広く行き渡った、一般の

■era
時代

【9】
■alumni
alumna(卒業生、同窓生)の複数形

【10】
■reconstruction
復元、再現

■intellectually
(理)知的に

■credit
栄誉

■pioneer
先駆者

【11】
■honor
〜に敬意を払う

■achievement
業績、偉業

【12】
■exactly
厳密に、正確に

■purpose
目的

■feasible
実行できる、実現可能な

【13】
■furnish
(必要なものを)与える

■element
要素

■apply to
〜に当てはまる

■Mauchly, Eckert
モークリー、エッカート
(参照 ⇒[用語説明]ENIAC)

■extend
〜を広げる