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定価 :2,940円(本体2,800円+税)
在庫 :在庫あり

人はいかによく「老いる」か

ベストセラー『人は成熟するにつれてますます若くなる』(1995年、草思社)に
詩、エッセイ、直筆原稿等を大幅に増補した完全版!

ドイツの文豪ヘッセが壮年から
老年にいたるまでの40年間に綴った
詩・...

目次

    目次

    春の散歩
    耳を澄ます
    夏の終わり
    老いる
    断章一
    晩 夏
    昔の時代について
    湯治客
    忠 告
    断章二
    五十歳の男
    新たな恋
    断章三
    老いること
    ニーナとの再会
    老いてゆく中で
    断章四
    マックス・ヴァスマーの六十歳の誕生日に
    断章五
    忍 耐
    断章六
    冬の休暇
    こんなに多くの道を
    断章七
    晩夏の花々
    死 滅
    断章八
    [この種の最後の旅]
    休みなく
    断章九
    枯 葉
    [運動と休止の調和]
    花咲く枝
    三月の太陽
    老齢について
    秋の雨
    断章十
    考 察
    灰色の冬の日
    子 供
    断章十一
    段 階
    断章十二
    春のことば
    断章十三
    疲れた夕べ
    無 常
    断章十四
    老人とその両手
    小さな煙突掃除屋さん
    つのりゆく老い
    断章十五
    [復 元]
    早すぎた秋
    [経済躍進と土地投機熱の狂騒]
    断章十六
    ときどき
    [因習のかなたからのよびかけ]
    回 顧
    八月の終わり
    断章十七
    秋の体験
    ほがらかさ
    晩秋行路
    断章十八
    [一定の習慣と反復への傾向]
    意志のまなざし
    断章十九
    孤独への道
    [高齢への昇格]
    五十年代のアルバムの頁から
    日本の森の渓谷で風化してゆく古い仏像
    中国の寓話
    上を指す指
    断章二十
    中国の伝説
    初 雪
    断章二十一
    あらゆる死
    兄弟である死
    断章二十二
    さらば 世界夫人
    むかし 千年前
    小さな歌

    編者のあとがき
    作品解説
    訳者のあとがき

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