| 定価 : | 2,940円(本体2,800円+税) |
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| 在庫 : | 在庫あり |
古典的名著、待望の復刊!
ひとりの「病人」に、ひとつの「病因」があり、それに対処するために薬物を投与するのではなく――人と人との関係=システムから精神病をとらえる。ウィーナーのサイバネティックス、シャノン、ベルタランフィー、そ...
ひとりの「病人」に、ひとつの「病因」があり、それに対処するために薬物を投与するのではなく――人と人との関係=システムから精神病をとらえる。ウィーナーのサイバネティックス、シャノン、ベルタランフィー、そしてグレゴリー・ベイトソンを理論的支柱とし、プリゴジンやマトゥラーナを取りいれた新しい方法論。
家族療法は、統合失調症や拒食症といった心の病を、それを引き起こす個人ではなく、家族というシステムからとらえる。なぜ家族が症状を求めているかのように見えるのか、ひとりが回復するとひとりが病むのはなぜなのか。このような観点からみたとき、「病」とそれに対する「治療」、そこからの回復は新しい光に照らされる。
「家族の誰かあるいは何かが家族の規範から逸脱するときにだけ、家族は新しい情報を手に入れ、新しい構造を発展させうるのではないかと疑いはじめて以来、症状を示すものの家族を病理的だと考えることは、私には逆説的に思えてきた」(本文より)
| ジャンル | : |
一般書
> 哲学・心理・宗教
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| 判型 | : | A5判 |
| ページ数 | : | 512ページ |
| ISBN | : | 9784255003573 |
| Cコード | : | C0011 |
| 発売日 | : | 2006/04/05 |
