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新TOEICテスト 速読速解7つのルール
神崎正哉+ダニエル・ワーリナ
ISBN978-4-255-00408-2 C0082
定価1,365円(本体1,300円+税)





リーディング Part 7を本試験の制限時間内に解く!

今までに43回受験して990点(満点)を13回取ったTOEICのプロが、
本試験の制限時間内に可能な限りスコアを稼ぐ秘策を公開。
サンプル問題、練習問題、スピードアップテクニックで駄目押しのスコアアップ!

本書で紹介するスコアアップ7つの鉄則
1.文書の型を知って情報検索スピードアップ
2.情報を探すキーワードを質問から見極める
3.「目的」を尋ねる問題は文書の初めに注目!
4.時間のかかる選択肢問題は他の問題の後で解く
5.NOTの問題は消去法で解く
6.語彙の問題は本文中での意味をつかめ
7.ダブルパッセージはまず2つの文書の関係をおさえる
+多読のすすめ――リーディング力を伸ばすための学習法

「まえがき」より
パート7は読解問題です。「英語の長文を見ただけで圧倒されてしまう」というような苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。でも心配することはありません。パート7には解き方のコツがあります。このコツをマスターすれば、結構すんなり解けるものです。
パート7では違ったタイプの問題が出ます。その問題タイプによって攻め方が違います。この本では問題をタイプごとに7つのカテゴリーに分類しました。そして「このタイプの問題はこうやって解く」というように解法のコツを示してあります。タイプごとにまとめてあるので、攻略のコツが無理なく理解できます。
スコアアップの鍵となる時間配分の話をさせてください。TOEICは前半の100問がリスニング、後半の100問がリーディングです。時間はリスニングが45分、リーディングが75分で、全体で2時間になります。
リーディングで一番大切なことは「早く解く」ということです。75分で100問を解き終えるためにはかなり急ぐ必要があります。パート5とパート6は1問あたり30秒で解き、パート7は1問あたり1分で解くというのが鉄則です。このペースで解き進めることがスコアを伸ばすために最も重要なポイントです。
このペースを守れば、パート5は40問あるので、40問×30秒=20分で終わります。パート6は12問なので、12問×30秒=6分で終わります。パート7は48問なので、48問×1分=48分で終わります。合計すると74分です。試験終了1分前にすべて解き終わる計算になります。この時間配分を守って、制限時間内に全問解くことを目指してください。それがスコアアップにつながります。
「1問あたり1分で解く」という目標を達成するためには、「早く解く」ということが必要です。問題によって難易度が違うので、かかる時間も変化しますが、平均して「1問1分」が基本です。このペースで解きすすめないと時間内に解き終わりません。この本では「如何に早く答えを見つけることができるか」ということを攻略法の中心に置きました。時間の無駄を省き、要領よく解くコツが示してあります。この本の攻略法をマスターすれば、「1問1分」のペースで解けるようになるはずです。
――神埼正哉