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| だれが決めたの? 社会の不思議 |
橋爪大三郎
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ISBN978-4-255-00406-8
四六判(左右128×天地188)/ソフトカバー/288ページ |
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| 定価1,575円(本体1,500円+税) |
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| この本はAmazon.co.jpでもご注文いただけます |
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お父さん、お母さん必読! 小学生への特別授業、実況中継
「どうして勉強しなくてはいけないの?」「死ぬってどういうこと?」「どうして男と女がいるの?」「神さまは本当にいるの?」
子どもに届く言葉=考え方を模索する社会学者・橋爪大三郎が、12歳の子どもたちと対面し、子どもたちが日ごろ疑問に思っていることや、世の中の仕組みなどについてセッションしました。
好奇心旺盛な子どもたちはもちろん、子どもの質問に答えられない親や先生、必携の一冊です。
――社会には、きまりがあります。でも、このきまりは誰かが決めたものではありません。気がついたら、そうなっていたのです。(「はじめに」より)
『だれが決めたの? 社会の不思議』を読んでみて、「こんな授業を受けてみたいな」「もっともっと、社会の不思議を知りたいな」「わたしも答えてみたいな」と思ったひとはいませんか。「社会の不思議 ホームページ」では、そんなひとのために、インターネットで、みなさんと特別授業をしたいと思います。
橋爪先生からの質問へみなさんが答えたり、逆に、みなさんからの疑問に橋爪先生が答えたり。社会について、いろんな疑問をかかえてる、小学生・中学生、そしておとなのみなさん、ぜひご参加ください! |
<もくじ>
はじめに
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1 なぜ勉強しないといけないの?
学校に行かないと困る?/読み書きそろばん/文字がない世界──国語はどうして習うのか?/数字のない世界──算数はどうして習うのか?/勉強って役に立つ?/小・中・高校と大学の違い
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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2 死ぬってどういうこと?
人間はどうして直立したか/一番最初の人間はどうやって生まれたか?/人間は死ぬ瞬間、何を考えるか?/どうして死ぬのが嫌なのか考える/死者の世界はある?/自分が死ぬことと、他人が死ぬこと
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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3 男と女はなぜいるの?
コピーじゃない子孫を残す──生物としてのオスとメス/人間は、動物と子孫の残し方がどう違う?/結婚して家族をつくる──人間の男と女/人間の家族の大事なとくちょう
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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4 結婚って何?
同性同士は結婚できる?/結婚できる相手とできない相手/結婚相手はどう決める?/結婚って大変な約束?
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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5 大人はずるい?
大人と子どもは、どう違う?/大人は子どもに責任を持っている/大人は家庭と社会を支えている/質問タイム──大人だって大変だ!
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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6 神さまは本当にいるのか?
神さまによく似たものを考えてみる──サンタクロースの場合/見えないものは、確かめられないものは本当にない?/結論──神さまはいる? いない?/神さまと仏さまの違い
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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7 戦争はなぜなくならないの?
戦争は誰がやる?/警察と軍隊はどう違うか──軍隊の役割/軍隊をなくしたら戦争は起こらない?/自衛隊は、軍か?/質問タイム──北朝鮮の話
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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8 たばことお酒と大人の話
お酒やたばこのどこがいい?/麻薬は、どこがいけない?/お酒を禁止すると、どうなる?/質問タイム
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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9 なぜお金で物が買えるの?
お金はなぜお金って言える?/一万円札は一万円より安い?/お金をどんどん印刷したら……/給料ってどうやって決まる?/質問タイム
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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10 なぜ税金を払わなければならないの?
税金にはどんなものがある?/税金を払わなかったら──税金の特徴/税金は誰のため?──税金を集めるわけ/税金はどうやって集めるの?/税金が足りなくなったら?
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
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11 インターネットがあれば、新聞もテレビも本もいらないか
インターネットって何?/本よりもインターネットのほうがいい?/インターネットと本との違い/本はなくなる?──みんなの意見/インターネットの世界はこわい?/インターネットと本のこれからの関係/質問タイム
◆お父さん、お母さん方へ
◆コラム |
あとがき

◎授業後の子どもたちの感想(小学6年生)
「先生の答えは、ぼくの予想を超えていました」
「ふだん考えないことをじっくり考える機会になってよかったです」
「世の中には、自分の知らないおもしろい問題がたくさんありました」
「先生の話を聞いて、勉強する気がUP↑しました」
「親には聞けないいろんなことをわかりやすく教えてもらい、とても楽しかった」
「ふつうの授業とは違って話し合いみたいな感じだったので、思ったことを積極的に言えてとても楽しく、面白かったです」
「すぐ答えがでるような簡単な内容ばかりじゃなかったけれど、考えてみることが楽しかったです」
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橋爪大三郎(はしづめ・だいさぶろう)先生プロフィール
1948年、神奈川県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現、東京工業大学教授。世の中のできごとや変化、人びとのかかわり合いを研究して、みんなが幸せに暮らせるように考える「社会学」を専門とする。 |
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