 |
| フランス語を知る、ことばを考える |
| 石野好一 |
 |
ISBN978-4-255-35186-5
A5版 167ページ |
 |
| 定価2,835円(本体2,700円+税) |
|
 |
|
フランス語で80は4×20。どうして? 素朴な疑問から出発してフランス語という言語をわかりやすく解説します。
フランス語をこれから学習する人たちに、フランス語をすでに学習している人たちに、フランス語はどういう言葉なのか、音や文法はどういうしくみになっているのかをわかりやすく説明しています。「なぜフランス語の音は他のラテン系の言語と違うのか」「なぜ疑問文は尻上がりになるのか」「なぜ倒置が疑問文になるのか」「なぜ代名詞は動詞の前に出るのか」「なぜ主語が省けないのか」「なぜ命令文には主語がないのか」…というように素朴な疑問から出発し、ときには他の言語と比較しながら、フランス語らしさを知るだけでなく、言葉の一般的な性格を考察する材料を、本書では全31章にわたり提供しています。
【著者紹介】
石野好一(いしの・こういち)
1953年東京生まれ。1982年上智大学大学院言語学専攻博士後期課程単位取得退学。英知大学助教授、東京都立大学教授を経て、現在愛知県立大学教授。1998年、2000年NHKラジオフランス語講座応用編講師。著書に、『フランス語の意味とニュアンス』(第三書房)、『パターンで覚えるフランス基本熟語』(白水社)、『フランス語を読むために』(共著、白水社)、『CD活用フランス語の入門』(白水社)、『フランスを知る―新〈フランス学〉入門』(共著、東京都立大学フランス文学研究室編、法政大学出版局)などがある。 |
|
|